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令和5年度 春季審査 感想文①

執筆者の写真: 加古川合気会加古川合気会

審査を終えて

この度、 2級に 昇級 する事がとが できました 。ありがとうございました。

前回は4年前、始めて7年目となり、とてもゆっくりですが、自分の中で一つ一つの階段を着実に上がっていくつもりで、今後も稽古に励みたいと思います。

審査を受けるにあたってたくさんのアドバイスや稽古に付き合っていただいた周り方々に感謝いたします。

今回は入り方の違いで戸惑ってしまったり、まだ自分の中で消化しきれていない基本の部分が浮き彫りになり、自分の力不足を感じさせられました。

丁寧に稽古をし、確実にできるようにさらに稽古を重ねていきたいと思います。

ありがとうございました。


真の武道とは?? YM

 前回初段をいただいてから四年、今日の私があるのは、日頃から熱心にご指導くださる先生方、怪我の期間中も1人稽古をご指南いただきました諸先輩方、毎回一緒に組んでお稽古してくださる道場生の皆様のおかげです!いつも本当にありがとうございます。

まだまだ見合った実力には程遠いと感じておりますが、それを言うと中尾先生にも、日々ご指導いただいております先生、諸先輩方にも申し訳ない事ですので、謹んで頂戴致します。私は、合気道の面白さは試合のないところにこそあると思っています。当たり前の事ですが、職場と同じで道場にも色々な方がお稽古に来られます。 合気道を始められた理由も様々で、子供に習い事をさせたいから、健康維持の為、護身術を習いたい、純粋に武道がしたい。また、武道なんだから忖度なし、怪我も痛みもつきもの、と自他共に厳しく律しておられる方もいらっしゃると思います。お稽古に関しましては、例えば片手取り。主導権は取り側にあるので、取りが先に出した方の手を掴ませる、これも然り。片手取りの理合は相手に刀を抜かせまい、とするところなので、取りの気配を察知し、受けが先に動き、掴みにいく、これまた然り。(道場の方針がきちんと決まっている場合はまた別ですが、、。)

合気道を学ぶ理由が個々人で違うように、やり方についても、正解は人それぞれです。ただ、今一度根本に立ち返ってみると、植芝先生の仰っていた、「真の武道とは愛の働きである。 それは、殺し争うことでなく、すべてを生かし育てる」という言葉が私の中で一番しっくりと馴染みます。誤解を恐れずに言わせていただくと、「技が効く、効かない」は大事な事なのかもしれませんが、まずは、効力また情実に囚われる事なく「お互いを尊重し、黙って受け入れる!」 一つの技のお稽古時間は限られていますので、相手のやり方には拘らず、自己研磨とただお互いに呼吸を合わせていく(レベルに応じて技をかけ、動きに応じて受け身をとる)事に注力する。 それが平常心へと繋がり、力に頼らない合気道の技術向上の一助となってくれるような気がするのです。 そのうえで、この人と組むと何故か気持ち良く取りができるな、〇〇の取りが素晴らしかったので、終わってから聞いてみようかな。いつかはそう思っていただけるように、これからも、鍛錬を積んでいきたいと思います。本日の昼食会でT先生が仰っていた、人としての在り方。まさにその通りで、結局は人徳が全てであり、そこにこそ上達の極意があるのではないか?? ありがたい事に、人徳は年齢、体力関係なく養っていく事ができます。 そして何よりも、毎回「怪我なく、お互いに楽しく!」が最優先だと私は考えます。ともすれば技術の向上のみに走りがちですが、常に自己を省み、謙虚な姿勢を忘れない自分でありたい! 隣り合いました折には是非とも組んでお稽古いただけましたら幸いです。 このような機会をいただき、ありがとうございました。



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